住まいの防犯について考えたいと思いますが、まずは泥棒の心理状況や実際の行動について知っておく必要があるでしょう。
心理状況や行動特性を知っておくとどういう住まいが狙われやすく、またどういう対処が泥棒撃退に効果的なのかが自ずと見えてくるのではないでしょうか。
1.泥棒の心理と行動
侵入盗の恐れのない防犯環境は、豊かな住環境の基礎的な要件であり、そのためには防犯環境の形成を住宅の設計条件として、しっかり位置づける必要があります。侵入盗の犯行の手口、場所、盗みの対象は千差万別で、防犯環境形成のためには、侵入盗のことをよく知っておくことが必要です。
泥棒が狙う時間帯
個人の住宅に侵入しての泥棒行為は、その手口から、「空き巣ねらい」「忍び込み」「居空き」に分類されている。その泥棒行為の発生する時間帯は、「空き巣ねらい」は、家を留守にする機会が多い昼間、なかでも午後二時から四時頃がピークになっている。しかし、最近では夜間でも留守にしている家庭が多く、窓に明かりがついていないことで一目で留守だとわかることから夜間にもかなり空き巣が発生している。
また、夕方の薄暮の時間帯は、住居に侵入する行為が外部から見えにくいため、特にマンションなどでは空き巣被害にあう危険な時間帯となっている。
「忍び込み」は、深夜寝静まっている時間帯である午前二時から四時が発生のピークとなっている。この「忍び込み」は、家の人に気づかれずに現金や品物を持っていくというものであるが、犯行中に家人に気づかれて刃物などを突きつけて脅せば強盗となる。
「居空き」は、家人が在宅で起きているときに入られるもので、昼間から宵のうちまでの時間帯に多く発生している。特に最近の住宅では家族がみな個室を持つケースが多くなっており、このような家では部屋の扉を締め切ってしまうと別室での物音がほとんど聞こえなくなってしまうため、居空きの犯行のための好条件となる。
一方、これらの犯行の発生曜日は、土曜、日曜に少し少なくなっているが、曜日による犯行数の大きな差はない。ベテランの泥棒の中には、犯行の一週間前の同じ曜日に下見をし、下見と同じ時刻に目星をつけていた住居に侵人するような行動パターンをとる者もいるため、このようなことを知っておくことも防犯のために大切である。
泥棒が狙う住宅
警察に捕まった泥棒を調べた結果では、狙った住宅の種類は、「一戸建て」、「マンション」がともに約4割、木造アパートが約2割であった。
また、そのような住宅を選んだ理由のトップは、「窓ガラスを破りクレセント(2枚の窓を固定する締まり金具)を外せば簡単に入ることができる家が多いから」の約4割で、次いで「人目に付きにくい家が多いから」が約3割、「戸締まりをしていない家が多いから」、「ベランダに上りやすい家が多いから」などの順になっている。
泥棒の犯行前の確認
狙う家や周辺の犯罪者の下見については、泥棒の約6割が「下見した」と答え、それ以外は「下見しない」と答えている。
下見の目のつけどころは、まず「周辺の下見」については、「人通りや人目が少ないか」が約5割、「入りやすく・逃げやすいまち並みか」が約4割、次いで「留守の家(共働きの家など)が多いか」、「お金のありそうな家が多いか」などとなっている。
「家の下見」については、「家の人は留守か」が約6割、「入りやすく・逃げやすい家か」が約5割、次いで「通りや隣近所からの見通しはどうか」、「窓のクレセントの位置(形)で戸締まりの状態を判断する」などとなっており、成功の可能性の高い住宅を慎重に選んでいることが分かる。
また、留守の確認方法は、「玄関のインターホンで呼んでみる」が約半数、「人の動きがないかしばらく見張っている」が約2割などとなっている。
blog by 設計部 Kobayashi
高塚建設のICAS体感ルーム
森林浴・・・
空気がす〜っと体に流れていきます。すがすがしい・・・
森の中で瞼を閉じ深呼吸する・・・想像してください、そんな環境です。
この環境が、あなたをとてもリラックスさせてくれます。
さて、2時間後、あなたの血液はどう変化しているでしょうか
この「高塚建設のICAS体感ルーム」はただいま無料です。
予約が詰まってきています、どうぞお早めに!!
フリーダイヤル 0120−25−4825 担当 垣本まで。 詳しいご説明をいたします。
【お問い合わせ】
フリーダイヤル 0120−25−4825
TEL 029−864−5888
e-mail:info@takatsuka.com
高塚建設工業株式会社つくば支店 〒300-3261 茨城県つくば市花畑 3-32-13
リニューアル前のブログも是非読んでください。
高塚建設工業株式会社 LOHASな住まい・つくばstyle
人気blogランキングに参加しています。
人気blogランキング
クリック↑あなたの応援で頑張れます。
脱シックハウス
シックハウス症候群。「新築病」とも呼ばれています。これは、内装に使われる一般的な建材や床や家具などに含まれているホルムアルデヒド等の有害物質や、高い気密性の一方で、溜まった湿気により発生する結露がもたらすカビやダニの繁殖が原因といわれています。 そんな室内環境の改善を目指し、自然素材の木・土・紙を使用し、人と環境に優しい安全な住まいを実現したいと考えています。住まいは家族を守らなければならないものです。





