シ ッ ク ハ ウ ス とは、頭、目が痛くなったり、気分が悪くなったり、または、アレルギー症状の
原因となったりする住宅のことです。
アメリカでは、1940年代 オイルショック以降から、シックビル症候群の問題が発生しはじめ、
1980年代に大きな問題に発展しました。
日本でシックハウスと呼ばれる室内化学物質汚染の問題がクローズアップされたのは、
1995年で、シックハウスや化学物質過敏症の問題を、
テレビ番組で放映され、当時大きな問題となりました。
その翌年、1996年に国会でシックハウス対策に関する質問趣意書が提出され、
この質問趣意書により、当時の建設省と4省庁からなる健康住宅研究会が組織されました。
新築住宅・新築マンション・リフォーム後の室内にいることで、頭痛や気分が悪くなる、
目に刺激がある、喉の腫れ、動悸、めまい、吐き気、下痢、眠りが浅い、身体の冷え、
鼻血、イライラする、物忘れが激しい、思考力集中力の低下など、
多種多様の症状があり、人によって症状は様々なようです。
化 学 物 質 過 敏 症 とは、微量の化学物質でも長期間にわたって吸い込んだり、一度に大量に曝露することで、
症状が出てくる状態で、一度発症すると、微量な化学物質でも症状が出てしまいます。
症状は、シックハウスと同様多種多様な症状ですが、特異的な症状ではありません。
しかし、自律神経系を中心とした症状が特長です。
自律神経系傷害・・・・・・
発汗異常、手足の冷え、頭痛、疲労性精神障害・・・・・・・・・・・・
うつ状態、集中力低下、不眠呼吸器障害・・・・・・・・・・
呼吸困難、息切れ、胸痛、咳循環器障害・・・・・・・・・・
動悸、不整脈、高血圧、低血圧消化器障害・・・・・・・・・・
下痢、便秘、食欲不振、嘔吐皮膚障害・・・・・・・・・・・・
発疹、かゆみ、アトピー耳鼻障害・・・・・・・・・・・・
難聴、くしゃみ、鼻水、めまい、耳鳴り筋、関節障害・・・・・・・・・
頭痛、マヒ、知覚異常眼障害・・・・・・・・・・・・・・
視力障害、調節障害、光過敏アレルギーと明確な線引きは出来ないのですが、化学物質過敏症とアレルギーとは別物ですが、
兄弟のような関係にあると言われています。
症状の原因となる化学物質がアレルギーよりもはるかに広範にわたり、
しかも低レベルの濃度で症状を引き起こすのが化学物質過敏症です。
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